ミャクミルの脈あり判定基準:LINEのどこを見て、どう判定しているか

・判定の基準・ミャクミル編集部

「この人、脈ある?」に、ミャクミルはトークの事実を根拠に答えます。このページでは、何を脈ありのサインと読み、何を読みすぎないようにしているのか、判定の基準をそのまま公開します。基準は診断の仕組みを変えるたびに更新します。

このページの結論

ミャクミルは、LINEのどこを見て脈ありを判定している?

  • トークの中の「脈ありのサイン」「脈なしのサイン」「どちらとも言えないサイン」を分けて挙げ、それぞれ根拠になった発言や返信の間隔を示します。
  • そのうえで好意度(0〜100)から「脈あり」〜「脈なし」の5段階で判定し、材料の量に応じた確からしさ(高い・ふつう・低い)を添えます。
  • 返信の速さなどの数字はAIではなくプログラムで数え、1つの事実(送信時刻など)に意味を読み込みすぎないようにしています。

判定の5段階と好意度の目安

好意度(あの人からあなたへの好意・関心)を0〜100で付け、判定はその数字と食い違わないように5段階で出します。50は「材料が拮抗している、または足りない」です。

判定好意度の目安どんな状態か
脈あり75以上プラスのサインが重なり、マイナスの材料がほとんど見当たらない状態です。
脈あり寄り60〜74プラスのサインが優勢ですが、保留やマイナスの材料も残っている状態です。
五分五分45〜59プラスとマイナスが拮抗しているか、判断する材料がまだ足りない状態です(50がちょうど中間)。
脈なし寄り30〜44短い返事・質問がない・代案のない断りなど、マイナスの材料が優勢な状態です。
脈なし29以下マイナスの材料がはっきり重なっている状態です。期待させる方向には丸めません。

脈ありのサイン

自分から話題を足す・代案を出す・質問を返す、が重なるほど好意度を高く付けます。1つだけで脈ありとは言いません。

サインミャクミルの読み方
断るときに、代わりの日を自分から出す「今週は無理だけど来週なら」のように代案があれば、会う気はあると読みます。代案のない断りとは、はっきり区別します。
質問を返してくる相手からの問いかけは、会話を続けたい・あなたのことを知りたい気持ちの表れと読みます。問いかけの回数は、あなたと相手で別々に数えます。
自分から話題を足してくる返事だけで終わらず新しい話題を出すのは、今の会話への乗り気(会話の温度)が高いサインです。
誘いに具体的に乗ってくる「行きたい!」に加えて日にちや場所の話が出ると、二人で会う話が出ている段階に進んでいると見ます。
返信が早く、文が短すぎない短文・遅い返信の逆で、プラスの材料になります。返信の速さは1回ではなく、24時間以内に返したやりとりの平均で見ます。

脈なしのサイン

短い返事・質問がない・返信が遅い・代案のない断り、が重なるときは、期待させる方向に丸めず、はっきり低く付けます。

サインミャクミルの読み方
短い返事だけが続く「うん」「そうなんだ」のような短文が重なると、好意度は低めに付けます。1通だけで決めることはしません。
質問が返ってこない相手からの問いかけがない状態が続くのは、会話を広げる気持ちが弱いサインと読みます。
代案のない断り「その日は無理」で終わり、別の日の提案がないときは、脈なし寄りの材料にします。
遅い返信が重なる24時間以上あいてからの返信は「長く空いた回数」として別に数え、何度も重なるときに材料にします。忙しさなど別の理由の仮説も一緒に示します。

どちらとも言えないサイン(読みすぎないもの)

脈の有無を決めつけやすいのに、実は理由が一つに決まらないサインです。判定を大きく動かさないようにしています。

サインミャクミルの読み方
スタンプだけの返信スタンプや画像は、本文のある発言としては数えません。好意の材料にも、脈なしの材料にもしすぎないようにしています。
送信時刻や、一度だけの遅い返信1つの事実に意味を読み込みすぎないようにしています。夜中の返信や一度の遅れだけで判定を動かしません。
誕生日・季節の挨拶・久しぶりの連絡儀礼の可能性が残るため、好意度と会話の温度は50〜65の範囲にとどめ、その留保を理由として書きます。
最後の発言が相手返す番はあなたにあります。「相手が追ってこない」とマイナスには読みません。
既読のまま止まっている忙しい・返事を考えている・関心が薄いなど、理由は一つに決められないため、止まる前の流れと合わせて読みます。止まった直後に日程を詰める返信は勧めません。

判定の確からしさ

同じ「脈あり寄り」でも、材料の量で確かさは変わります。判定には必ず確からしさを添えます。

確からしさどんなとき
高い往復の数や日数が十分にあり、相手からの問いかけや提案もあって、サインの向きがそろっているとき。
ふつう材料はあるものの、プラスとマイナスが混ざっているか、量が限られるとき。
低いスクショ1枚・数通だけ・文字の貼り付けなど、材料が少ないとき(この場合は原則「低い」か「ふつう」)。

結果には「何が分かればもっと確かになるか」を1文で添えます(例:次に日にちを聞いたとき、代わりの日を出すか)。

数字の数え方

心理の読み解きは当たり外れのある推測ですが、「返信まで平均◯時間」「質問した回数」は確かめられる事実です。この2つを混ぜないために、次の決まりで数えています。

  • 返信の速さ・発言の数・問いかけの回数などの数字は、AIではなくプログラムで数えます。AIには「誰が・いつ・何文字か」の書き写しだけを任せ、計算違いを防ぎます。
  • 返信の速さは、24時間以内に返したやりとりだけで平均します。1日以上あいたものは、会話の再開が平均を壊すため「長く空いた回数」として別に数えます。
  • 「自分から話しかけた回数」は出しません。時刻だけでは、間をあけた返信なのか新しく話しかけたのかを区別できないためです。
  • 発言が6つ未満のときや、どちらか一方の発言しか写っていないときは、平均などの数字を出しません。
  • 日付の間隔は数えて確かめ、「明日」「来週」などの言葉は、その発言が送られた日を基準に読みます。
  • スクショの読めない部分は推測で埋めません。文字を貼る診断では、送信時刻・既読・返信の間隔・スタンプが分からないため、それらを根拠にしません。

相手との関係による読み替え

相手何を読むか
気になる人あの人からあなたへの好意・関心として読み、脈の判定を出します。
恋人・パートナー好意の有無や「付き合えるか」は論点にせず、関係への前向きさと、気持ちのズレ・安心・すれ違いを読みます。
元恋人復縁に開かれているかとして読みます。儀礼的な連絡の可能性も考えに入れます。
友人・家族・職場「脈」の言葉は使わず、好感・親しみ・信頼として読みます。返信の文面もその関係に合った言い方にします。

判定の限界

  • 判定はトークの事実にもとづくAIの推測です。相手の気持ちや結果を保証するものではありません。
  • わざと返信を遅らせる・嫉妬させる・試すといった駆け引きは勧めません。「待つ」を勧めるときも、相手のペースを尊重するためとして伝えます。
  • 暴力・お金の要求・強い束縛など安全に関わるやりとりは、脈の判定より安全を優先し、相談窓口(警察相談専用電話 #9110、DV相談ナビ #8008)を案内します。

診断の集計

集計準備中です。少ない件数を傾向のように見せないため、結果が出た診断が100件に達した時点で、判定の分布を件数と集計期間とともに公開します。

よくある質問

好意度の数字は何を表していますか?

あの人からあなたへの好意・関心の強さを0〜100で表した目安です。50は「材料が拮抗している、または足りない」を意味し、数字には必ずトークの言葉を引用した理由を添えます。

スクショ1枚でも判定できますか?

判定はできますが、材料が少ないため確からしさは原則「低い」か「ふつう」になります。数日分・往復の多いトークほど、判定は確かになります。

文字を貼るだけの診断と、スクショの診断は何が違いますか?

文字を貼る診断では送信時刻・既読・返信の間隔・スタンプが分からないため、それらを根拠にせず文面だけから読み、スコアも極端には振りません。返信の間隔まで見たいときはスクショの診断が向いています。

判定は当たりますか?

トークの事実を根拠にした推測で、相手の気持ちを確定するものではありません。判定の決め手と、何が分かればもっと確かになるかを一緒に示すので、次のやりとりで確かめる材料として使ってください。

診断の集計結果は公開していますか?

集計の件数が100件に達した時点で、判定の分布を件数と集計期間とともにこのページで公開します。送られた画像やトークの内容は保存していないため、集計に使うのは判定の区分と数値だけです。

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