デートの誘いを断られた時の返信は?断られた後の接し方と二回目の誘い方

デート・誘い方

勇気を出して誘ったのに、断られてしまった。落ち込むのは自然なことです。ただ、誘いを断られることと、あなた自身を断られることは同じではありません。断られた直後の返し方と、その後の接し方しだいで、次のチャンスを残すことができます。

この記事の結論

  • デートの誘いを断られた時は、理由を聞かずに「了解、また機会があれば」と軽く受け止めて返すのが、相手に気を使わせない返信です。
  • 断られた時の相手の気持ちは、代わりの日程や「また誘って」という言葉があるかで見分けやすく、代案がある断り方は前向きに受け取ってよいサインです。
  • 二回目に誘うときは、断られてから少し時間をあけ、内容を変えるか相手の都合に合わせた形で一度だけ誘い、また断られたら相手からの連絡を待ちましょう。

デートの誘いを断られた時の返信は?

いちばん大切なのは、相手に「断って悪かった」と思わせないことです。理由を聞かない、残念さを強く出しすぎない、すぐに次の日程を迫らない。この3つを意識して、短く明るく返しましょう。

相手が理由を書いてくれた場合は、その内容にひと言ふれると、ちゃんと受け止めたことが伝わります。忙しいと言っていたなら「忙しい時期におつかれさま」のように、相手をねぎらう形がおすすめです。

返信は、断りのメッセージを読んでから少し落ち着いて送るくらいで大丈夫です。すぐ返そうとして落ち込んだ気持ちがそのまま出てしまうより、一呼吸おいてから、明るく短い一通にまとめるほうが相手も安心します。

例文

了解!急に誘っちゃってごめんね。また機会があったらよろしく

軽く受け止め、次の余地も残す返信。相手が気を使わずにすみます。

例文

そっか、仕事忙しい時期だもんね。落ち着いたらまたごはん行こう

相手の事情をねぎらいつつ、自然に次の可能性を残しています。

避けたい例

なんで?いつなら空いてる?

理由を聞いて日程を迫ると、相手は断りにくさと負担を感じやすくなります。

断られた理由は?相手の気持ちの見分け方

断り方から読み取れるポイントは、代案があるかどうかです。「その日は無理だけど、来週なら行ける」「また誘って」など代わりの日程や次の話がある場合は、都合が合わなかっただけの可能性が高いと言えます。

一方、「しばらく忙しくて」「予定が分からなくて」と時期があいまいで、代案もない場合は、今はデートに前向きでない、または距離をはかっている可能性があります。ただし、本当に忙しい時期のこともあるので、1回の断りで結論を出さず、その後のLINEのやりとりの様子と合わせて見ましょう。

また、誘い方によって断られやすさは変わります。急な誘い、二人きりで長時間になる誘い、相手の興味が分からない場所への誘いは、まだ関係が浅い段階だと受けにくいこともあります。断られた理由を相手の気持ちだけに求めず、誘い方の側も振り返ってみましょう。

断られた後の接し方

断られた後は、それまでと同じ温度で接することが大切です。急にLINEを減らしたり、そっけなくしたりすると、相手は「気を悪くさせたかな」と気にします。普段通りの話題で、軽いやりとりを続けましょう。

反対に、断られた直後に連絡を増やしたり、誘いの話を何度も持ち出したりするのは控えます。少し時間をおくことで、相手も気まずさなくやりとりに戻りやすくなります。

落ち込んだ気持ちは、LINEではなく友人に話す、好きなことをして過ごすなど、別の場所で整えましょう。相手とのやりとりでは普段通りを心がけることで、次の機会を自然に待つことができます。

二回目に誘うタイミングと誘い方

二回目に誘うのは、断られた内容によって変えます。代案をもらっていたなら、その時期に合わせて誘えば自然です。代案がなかった場合は、目安として2〜3週間ほどあけ、その間に普通のやりとりが続いているかを確認してからにしましょう。

誘い方は、前回と内容を変えるのがおすすめです。夜の食事を断られたなら昼のカフェにする、相手が興味を持っていた場所にするなど、相手が気軽に受けやすい形にします。日程は相手に選んでもらうと、断る負担も減ります。

グループで会う誘いに変えるのも一つの方法です。共通の友人を交えた食事や、複数人で行くイベントなら、相手も参加しやすく、二人で会う前の気軽なきっかけになります。

例文

前に行きたいって言ってた〇〇のカフェ、今度のお昼にどうかな?都合いい日があれば教えて

内容を変え、相手の興味に合わせた二回目の誘い。日程を相手に委ねています。

二回目も断られたらどうする?

二回目も代案なしで断られた場合は、こちらから誘うのは一度やめ、相手からの連絡を待つのが無理のない選び方です。三回、四回と誘い続けると、相手はやりとりそのものを負担に感じやすくなります。

誘うのをやめることは、関係を切ることとは違います。普段のやりとりが続いているなら、相手から誘ってくれる余地を残しておきましょう。「行きたくなったらいつでも声かけてね」と一言添えておくのも一つの方法です。

また、別の人との出会いにも目を向けておくと、一人の相手の返事に気持ちが左右されすぎずにすみます。気持ちに余裕があるほうが、相手とのやりとりも自然で楽しいものになりやすいです。

よくある質問

デートを断られたら脈なしですか?

1回断られただけでは判断できません。代わりの日程や「また誘って」という言葉があれば、都合が合わなかっただけの可能性が高いと言えます。

断られた後、LINEは送っていいですか?

送って大丈夫です。誘いの話は持ち出さず、それまでと同じ軽い話題でやりとりを続けるのが自然です。

断られたあと二回目はいつ誘えばいいですか?

代案をもらっていればその時期に、なければ2〜3週間ほどあけるのが目安です。前回と内容を変え、相手が受けやすい形で誘いましょう。

断られた時に理由を聞いてもいいですか?

理由は聞かないほうが無難です。相手から話してくれたら受け止めれば十分です。理由を尋ねると、断った側は説明の負担を感じやすくなります。

あわせて読みたい

デート・誘い方」の記事をすべて見る →

この記事は一般的な考え方をまとめたもので、相手の気持ちや結果を保証するものではありません。暴力・お金の要求・強い束縛など安全に関わる悩みは、警察相談専用電話 #9110 や DV相談ナビ #8008 にご相談ください。