LINEでのデートの誘い方|そのまま使える例文と断られにくいコツ

デート・誘い方

誘うのが怖いのは、断られたときの気まずさを想像するからです。だからコツは「断りやすい形で誘う」こと。断りやすい誘いは、受けやすい誘いでもあります。

この記事の結論

  • LINEでデートに誘うタイミングは、食べ物や場所の話題で相手が「行きたい」「気になる」と言った直後がいちばん自然です。
  • 初デートは、ランチやカフェなど1〜2時間で終わる昼の予定のほうが受けてもらいやすくなります。
  • 断られても代わりの日が出たら脈ありなのでその日で決め、代案がなければ明るく引いて2〜3週間あけるのが目安です。

誘うタイミングは「会話が盛り上がった直後」

食べ物・映画・場所の話題で相手が「行きたい」「気になる」と言った直後が、いちばん自然です。脈絡なく誘うより、相手の言葉を拾って誘うほうが、受ける理由を相手に渡せます。いきなり誘うのがだめなわけではありませんが、その場合は理由を一言添えましょう。

誘う前の目安としては、相手から質問が返ってくる、やりとりが途切れずに続いている、といった状態になっていると受けてもらいやすいです。反対に、返信が短く質問もない時期は、誘いの前に少し会話を温め直すほうが向いています。曜日は、予定を立てやすい週の前半に翌週末を誘うと、相手も調整しやすくなります。

誘う前に、相手の休日の過ごし方や好きな食べ物を会話の中で聞いておくと、誘う内容を相手に合わせやすくなります。相手の好みに合った提案は、「自分のことを覚えてくれている」という印象にもつながり、受けてもらいやすくなります。

そのまま使える例文

誘い文は「何を・いつ頃・断ってもいい」の3点セットにします。

例文

それ気になってた!よかったら今度一緒に行かない?

話題の流れで誘う形。日程は相手の反応を見てからでOK。

例文

来週の土日どっちか、ランチ行かない?忙しかったら別の日でも!

ストレートに誘う形。候補を2つ出すと選ぶだけで返せます。

例文

新しくできたカフェ、一人だと入りにくくて。付き合ってくれたら嬉しいな

女性からでも男性からでも使いやすい、お願いの形。

避けたい例

いつ空いてる?

目的が分からない質問は警戒されます。先に「何に誘うか」を伝えましょう。

避けたい例

今夜ひま?今から飲みに行こうよ

急な夜の誘いは断る理由が多く、軽く見られていると感じさせることもあります。

初デートは「短く・昼・出口あり」

初回はランチやカフェなど1〜2時間で終わる予定が受けてもらいやすいです。夜の長い予定は、相手にとって断る理由が増えます。

特に知り合って間もない相手は、二人きりで長い時間を過ごすことに緊張を感じやすいものです。短い予定なら、相手も気負わずに「行ってみよう」と思えます。

「出口あり」とは、終わりの時間が見えていることです。「ランチのあと予定ある?」と聞かずに済むよう、最初から短い予定として誘うと、相手は気軽に受けられます。話が弾んだら、その場で次の約束につなげれば十分です。

場所は、相手の生活圏に近いところや、二人の中間地点を選ぶと、移動の負担が少なく受けてもらいやすいです。お店は候補を出したうえで「ほかに行きたいところがあれば」と相手の希望も聞くと、一緒に予定を作っている感覚が生まれます。

関係別の誘い方|職場・友達から・マッチングアプリ

職場の人を誘うときは、仕事の話題から入り、周りに気をつかわせない形にするのがポイントです。「仕事の相談も兼ねて」と理由をつけすぎると、あとで恋愛の意図が伝わりにくくなるので、「よかったら今度ごはん行きませんか」とシンプルに。断られても職場で気まずくならないよう、あっさり引く準備をしておきましょう。

友達から一歩進みたい場合は、グループではなく二人で会う理由を一つ添えると意図が伝わります。マッチングアプリの相手なら、メッセージで盛り上がった話題に沿って、昼の短い予定を提案するのが自然です。どの関係でも、相手が断りやすい一言を添えることは共通のコツです。

相手が年上か年下か、学生か社会人かによっても、誘いやすい時間帯や場所は変わります。相手の生活リズムを会話から想像して、無理のない提案をすることが、誘いを受けてもらう近道です。

誘いを受けてもらえたら、日時と場所は早めに確定させ、前日か当日に「明日楽しみにしてるね」と短く連絡すると、相手も安心して当日を迎えられます。

例文

前に話してたパン屋さん、二人で行ってみない?

友達関係から二人で会う理由を添える形。意図がさりげなく伝わります。

断られたときの返し方

代わりの日が出たら脈あり。その日で決めましょう。代案がなければ、「了解!また誘うね」と明るく引いて、2〜3週間あけます。ここで理由を聞いたり、すぐ別日を重ねたりしないことが、次の機会を残します。

理由を詳しく言われなかった場合も、それを深読みしすぎる必要はありません。本当に予定が合わないだけのこともあれば、まだ二人で会う心の準備ができていないこともあります。次に誘うときは、前回より短く気軽な予定にすると、相手も受けやすくなります。

デートに誘うときにやってはいけないこと

①目的を伝えずに予定だけ聞く。②断られたあとに理由を聞く、すぐに別の日を重ねて提案する。③夜遅い時間や長時間の予定を最初から提案する。④返事を急かす。どれも相手が断りにくくなり、断るときの気まずさが増します。

もう一つは、長文で誘うことです。気持ちがこもるほど長くなりがちですが、長い誘いは相手に「しっかり答えなければ」という重さを与えます。誘い文は2〜3文に収め、断ってもいいという一言を添えるくらいが、受ける側にとってちょうどよい軽さです。

よくある質問

LINEでいきなり誘うのは失礼ですか?

失礼ではありません。ただ、挨拶や近況を一言はさんでから、理由を添えて誘うほうが受けてもらいやすいです。

遠回しとストレート、どちらがいいですか?

相手が乗り気ならストレートのほうが話が早く、好印象です。まだ距離がある相手には、話題の流れに乗せた軽い誘い方が向いています。

女性から誘ってもいいですか?

もちろんです。誘う側の性別より、断りやすい形で、目的と日程の候補が分かる誘い方になっているかのほうが大切です。

誘ったのに既読無視されました。

誘いへの返事は考える時間がかかることがあります。2〜3日は待ち、それでも返事がなければ「無理しなくて大丈夫だよ」と一度だけ伝えて、あとは相手に任せましょう。

デートの誘いはLINEと直接、どちらがいいですか?

会う機会が多い相手なら直接、そうでなければLINEで問題ありません。LINEは相手が予定を確認してから返せるので、かえって受けてもらいやすいこともあります。

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